茂木英子市長の公約の一つ、鳥獣被害防止について一歩前進しました。
熊や猪、猿など野生動物による農作物、住宅などへの被害に対応する鳥獣被害防止対策協議会が設立し、会長に茂木英子市長が就くことになりました。
この協議会は安中市を始め、県や猟友会、森林組合など13の団体により構成されています。今後、専門家を招いて意見を伺ったり、被害地域での各種活動などを行う予定です。
【後援会事務局】
]]> 経産省は2020年東京五輪・パラリンピックで外国人観光客が増加することをにらみ、案内板などに使われる図記号を国際標準に合わせることを検討し、湯船に3人が漬かる新たな絵柄を提示していました。
これに対し、「日本最古の温泉記号発祥の地」を名乗る磯部温泉を有する安中市の茂木英子市長を始め、市観光協会長、温泉組合長、旅館組合長らが経産相あてに「マーク変更の場合、知名度やイメージの低下が懸念される」として、変更の見直しを求める要望書を提出していました。その結果、1月に開かれた有識者会議において、2つの図柄の併存が決まりました。
【後援会事務局】
]]>上毛新聞の年末連載「2014重大ニュース」に「県内初の女性市長」との見出しで4月の市長選について取り上げていただきました。
2014年、県内では安中市の他、沼田市や富岡市など11首長選、4地方議員選、そして12月の衆院選が実施されました。なかでも安中市長選は県内初の女性市長誕生(全国的にも30例目)とのことで注目されました。
今後も皆様の声をしっかり聞いて、市政に反映させ、より暮らしやすい安中市にするよう頑張ります。
(後援会事務局)
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