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5月30日付けの上毛新聞に茂木英子市長のインタビュー記事が載りました。是非、ご覧ください。
(後援会事務局)
5月12日、磯部温泉、桜や作右衛門において、安中市観光協会の総会が開催され、出席しました。
最近の明るい話題として、富岡製糸場の世界遺産登録を目前として、富岡市を中心とする地域への観光客が増えています。これを契機に、安中市への回遊を増やしたいと考えています。そのためにも、観光協会の事務局体制の強化、施設の活用を行い、地域づくりに取り組みたいと思います。
観光協会総会の様子
茂木市長は5月11日に行われた第40回「安政遠足」のスターターを務めました。
安中ゆかりの新島八重にちなんだ衣装で登場すると、選手から「ひでこコール」が・・・
選手らは午前8時「明け六つ」の大太鼓を合図に安中城址(武家長屋)をスタートしました。
(茂木英子後援会)
ユネスコ諮問機関の国際記念物遺跡会議(イコモス)が、「富岡製糸場と絹産業遺産群」について世界文化遺産への「登録」を勧告したと発表しました。6月にも登録が正式決定する見通しで、そのお祝いと就任のあいさつも兼ねて5月1日、岩井賢太郎・富岡市長を訪ねました。
急増している観光客を富岡市だけでなく安中市を含めた広域でおもてなしをすることを提案しました。両市の交流がさらに発展するよう、各種の施策を今後もすすめたいと思います。