2019年の4月で平成という一時代が終わりを迎えます。それにあたり、平成生まれの若者が集い、平成を振り返るとともに、未来への時代を市長と対話をする参加者を募集します。
≪後援会事務局≫
茂木ひでこ市長公約の一つ、碓氷病院改革の一環として、透析治療のための通院が困難な患者に対する無料の送迎サービスが開始されます。
≪後援会事務局≫
インフルエンザが流行しています。1月8日、群馬県下にインフルエンザ注意報が発令されました。外出時にはマスクを着用する、帰宅したらすぐに手洗い・うがいをするなどして、予防に努めてください。
基礎疾患をお持ちの方や小さなお子さん、高齢者の方々は、特に体調管理に気を付けてください。
インフルエンザウイルスは咳やくしゃみを通して感染を広げます。咳やくしゃみが出るときはティッシュなどで鼻と口を押さえ、くしゃみ等の飛び散りを防いでください。痰やくしゃみを手で受けたときはすぐに石鹼で洗い流してください。
インフルエンザにかかると38℃以上の急激な発熱を伴う頭痛、鼻水、咳、のどの痛みなどや、全身の倦怠感、関節痛、筋肉痛といった症状が現れます。そのような症状が現れたら、すぐ医療機関を受診してください。
≪後援会事務局≫
日本のマラソンの発祥である安政遠足を舞台にした土橋章宏さんの小説「幕末まらそん侍」を原作に映画化し、2019年2月22日(金)に全国ロードショーされることが決定しました。
安中市は映画『サムライマラソン』を応援しています。
<ストーリー>
時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(いたくら・かつあきら)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足を開催する。だが、この動きが、とある行き違いにより幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走りだす─。
監督:バーナード・ローズ
出演:佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太ほか
原作:土橋章宏「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)
脚本:斉藤ひろし バーナード・ローズ 山岸きくみ
企画・プロデュース:ジェレミー・トーマス、中沢敏明
音楽:フィリップ・グラス
配給:ギャガ
©”SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners
GAGA.NE.JP/SAMURAIMARATHON
安中市北西部の秋間丘陵では奈良時代から平安時代にかけて多くの窯が築かれ、ここでは秋間丘陵で採れる粘土を利用し、瓦や須恵器が焼かれていました。江戸時代後期には安中の下野尻窯や秋間の自性寺窯などで日用雑器が焼かれ始めたと伝えられ、それらは「安中焼」と呼ばれていました。しかし、陶工の栃木県益子町への移転などにより明治時代末に途絶えました。自性寺窯が閉じてから久しい昭和54年(1979)に、青木昇氏が自性寺で陶芸を始め、本年はその復興から40周年にあたります。そこで安中焼・自性寺焼を中心に、古代から現代までの市内で焼かれた瓦や陶器などのやきものを展示いたします。
≪後援会事務局≫
東和広告システム(株)発行のフリーペーパー「ふりぺっこ」に茂木ひでこ市長のインタビュー記事が掲載されました。
「リーダーに聴く」の11回目で、茂木市長は市長選への出馬の経緯や安中市の魅力、若い人たちへのメッセージ、目指すまちづくりについて答えています。
この「ふりぺっこ」は安中市を始め、県内約1,500ヵ所で、80,000部を発行しています。また、ウェブ版もあります。ぜひ、ご一読ください。
≪後援会事務局≫
第6回「安中市男女共同参画に関する作文・エッセイコンクール」を行います。
安中市と安中市男女共同参画推進委員会では、性別にかかわりなく男女がそれぞれの個性と能力を十分に発揮できる社会への意識をより高めてもらうため、平成25年度から作文を募集しています。
これまで多くのみなさんから男女共同参画についてのさまざまな意見や思いが寄せられています。
今年度もコンクールを実施しますので、みなさんのご応募をお待ちしています。
≪後援会事務局≫
「空家除却費補助金制度」とは地域の良好な景観を守り、安全で安心な暮らしを送るため、自発的に空き家を除却(解体)する人に、その費用の一部を補助するものです。
≪後援会事務局≫