街にさわやかな風を！･･･茂木英子のブログ

YouTube: 実現したこと 細野ローラー滑り台

細野ふるさとセンターローラー滑り台の老朽化が進んでいたため、全面的に改修を行いました。
たくさんのみな様にご利用いただきたいと思います。

≪後援会事務局≫

YouTube: 取り組みたいこと 峠の湯

峠の湯の池の周辺をみんなが憩えるように改修する予定です。
また、オートキャンプ場も設置する予定です。

≪後援会事務局≫

YouTube: 子育て応援！ 子どもたちのために

子育てをしながら働く親御さんからのご要望により、安中市では病児保育を始めました。 お子さんが風邪をひいた時なども預けることが出来ます。是非ご利用ください。

≪後援会事務局≫

YouTube: 子育てしやすいまちNo 1へ！（産前産後ホームヘルプサービス）

YouTube: 子育てしやすいまちNo 1へ！（産後ケア）

安中市では、産後ケア事業として、これまでも助産師による家庭訪問や育児相談を行ってきました。 新年度からは、日帰りや一泊で母子のケアが受けられるサービスを開始します。

≪後援会事務局≫

YouTube: 子育てしやすいまちNo 1へ！（子育て支援相談専門員）

子育ての悩みは尽きることがありません。
安中市では「子育て支援相談専門員」を配置しています。お気軽に、子育てについて相談してください。

≪後援会事務局≫

YouTube: 子育てしやすいまちNo 1へ！（病児保育）

子育てをしながら働く親御さんからのご要望により、安中市では病児保育を始めました。
お子さんが風邪をひいた時なども預けることが出来ます。是非ご利用ください。

≪後援会事務局≫

３月27日(日)、茂木ひでこ後援会の拡大役員会を開催しました。事務局より、これまでの経過と市長選挙に向けての体制、活動についてご報告いたしました。また今回は、太田市選出のあべともよ県議会議員もお越しいただき、力強い応援をいただきました。

その後、茂木ひでこより「８年前、私が県議だった頃「安中市は陸の孤島」と県職員から揶揄されていた。安中を何とかしなくてはとの思いから市長選挙に立候補した。皆さんが応援してくださったので市長になることができた。県知事に「ありったけの支援をしてくれ」と依頼、停滞していた西毛広幹道安中工区も開通できた。この間、市民の皆様の声を聴いて市政に反映してきた。
　しかし、この２年間は新型コロナウイルスで、どうやって市民の命を守るのかと奔走してきた。感染防止対策と経済支援など88項目のコロナ対策事業を実施することが出来た。特にワクチン接種について、３回目の接種率は64.4％で県内12市中トップとなっている。
　今回の選挙は大変厳しいが、市民の声を聴いて、市政に活かして、みんな幸せになって貰いたい。また、安中の子ども達が幸せになれるように、もっとやらなければならない事がいっぱい残っている。ぜひとも皆さんのお力をお貸しください」と挨拶がありました。

今後も皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

≪後援会事務局≫

　新型コロナウイルス感染症の拡大を受け需要が低迷している花き類の需要喚起、消費拡大を図るとともに、本事業を契機として、花のある暮らしを推進するため、新たに補助金を交付します。

• 内容：あらかじめ登録をしていただいた市内の生花店・農産物直売所等で、市民がポット苗やプランター等の花き類を購入する際に、購入費用の１/２の金額を補助します。
• 補助金額：購入費用の1/2で、上限額は2,000円
  補助額の100円未満は切り捨て
• 利用者：市内在住の個人
• 申請方法：会計時に申請書を記入し対象店舗に提出
  （同一店舗での申請は１日につき１回まで）
• 補助期間：令和4年4月25日（月）から12月31日（土）まで
• 問合せ：安中市役所農林課農林振興係（電話:027-382-1111 内線:2611）

≪後援会事務局≫

市および安中市社会福祉協議会と日本郵便株式会社は、住民等からの食品の寄付受入を協力して実施するため、協定を締結します。

これは、食品関連企業等から包装破損や規格外などの理由で商品として扱えない食品や、家庭から贈答品や買い過ぎなどの理由で食べない食品の提供を受け、食品の支援を必要とする方々へ無償提供することにより自立を支援することを目的に、市民の皆さんなどからの食品の寄付受入を協力して実施するものです。

レトルト食品、インスタント食品、缶詰、ビン詰、乾物、飲料等、賞味期限が２ヶ月以上の物を対象とします。４月のスタート時は市内４か所（板鼻局、安中岩井局、安中東横野局、松井田局）にフードポストを設置します。

≪後援会事務局≫