茂木英子市長は13日に横川駅構内にて行われた横川駅-上州富岡駅間を結ぶシャトルバスの出発式に出席しました。
このシャトルバスは信越線でのＳＬ運行に合わせ、12月21日までの予定で、毎週日曜日に２往復運行されます。世界文化遺産に登録された富岡製糸場の見学者の回遊性を高めようと、安中、富岡両市が共同企画し、実現に至りました。
出発式で茂木市長は「世界遺産との連携で、交通の要衝である碓氷峠をＰＲしたい」とあいさつ、バスの乗客を見送りました。
（上毛新聞 2014年7月16日付）
８月にクロアチアで開かれるフィールドアーチェリー世界選手権大会に出場する片岡恵理選手（安中市出身）がお見えになり、出場を報告されました。フィールドアーチェリーは競技場での射的とは異なり、山林コースで行われるため、ハンティング性が高いことが特徴です。
片岡選手は「力を発揮して上位を目指したい」と仰っており、それに対して茂木英子市長は「安中の皆さんが応援しています。全力を尽くして頑張ってください」と激励しました。
（後援会事務局）
時事ドットコムに茂木英子市長のインタビュー記事が掲載されています。
トップインタビューという企画で全国の市町村長や市町村議会議長などにインタビューをおこない、考えや抱負などを掲載しているものです。是非、ご覧ください。
アドレスはこちら→http://www.jiji.com/jc/v2?id=20140604top_interview31_14
（後援会事務局）
7月11日から20日までの10日間、夏の県民交通安全運動が実施されています。
初日の11日、茂木英子市長は安中警察署前の国道18号線で観光キャンペーンレディーの柳沢莉沙さんと浅野真衣子さん、安中警察署、交通対策協議会の皆さんと共に、ドライバーに交通安全のチラシを手渡し、安全運転を訴えました。
交通マナーの実践を習慣づけ、相手の立場に立った「優しさ」と「思いやり」のある運転や行動をお願いします。
7月4日、茂木英子市長は「高崎安中・多野藤岡地域市町村懇談会」に出席しました。高崎安中・多野藤岡地域の市町村の首長、議長などで構成されています。各地域の持ち回りで開催されていますが、今回は安中市で行われることになりました。
一行はまず、東邦亜鉛安中精錬所において視察を行いました。その後、会場を並木苑に移し、懇談会を行い、各自治体が抱える問題等について話し合いました。
東邦亜鉛安中精錬所視察の様子
並木苑にて行なわれた懇談会で発表する茂木英子市長
（後援会事務局）
6月27日、県内の超党派の女性議員有志の会である「ぐんま女性議員政策会議」の総会が開催されました。県議時代に副会長を務めていたこともあり、今回、お招きいただきました。
昨年度以降に行われた選挙で当選された新会員も増え、皆さんのお話を伺い、自治体や党派の垣根を超えて共通の課題について理解を深めることができました。
世界平和女性連合（WFWP）主催の「女子留学生日本語弁論群馬県大会」が6月22日、高崎市総合福祉センター たまごホールにおいて開催され、茂木英子市長が祝辞を述べました。
なお、最優秀賞には高崎商科大の 張 瑶函（チョウ ヨウカン）さんが選ばれ、関東大会に出場することになりました。張さんはアルバイト探しから巻き込まれたトラブルを通して「お金を稼ぐということ」や、「人を信じるということ」について教訓を得たエピソードを語りました。
あいさつする茂木市長
出場者、関係役員の皆さんと
（後援会事務局）
平成26年6月21日に「富岡製糸場と絹産業遺産群」は世界遺産委員会の審議により世界遺産への登録が決定されました。
これを受けて同日午後6時30分からは祝賀パレードが開催され、茂木市長も岩井富岡市長のほか皆さんと共に製糸場までパレードしました。その後、製糸場の西繭倉庫前に設置されたステージ上でくす玉割りなど、集まった大勢の皆さんと共に世界遺産登録をお祝いしました。
（後援会事務局）
6月15日に安中市文化センターにて行なわれた、安中市と区長会共催の「安中市防災講演会」に参加しました。災害対応ガイドブックを活用した地域防災力の強化をテーマに群馬大教授、広域首都圏防災研究センター長の片田敏孝先生にご講演いただきました。
（後援会事務局）
広報あんなか6月号の表紙に茂木英子市長が登場！ 4月23日の初登庁の様子が取り上げられました。また2ページには「一緒につくりましょう！ 新しい安中」のタイトルで就任のご挨拶と今後の抱負を述べています。
安中市のホームページから読むことができます。（PDFファイルにて提供）
（後援会事務局）
