~どんなことがあっても負けない「ふるさと(あんなか)」を~
「東日本大震災」ではたくさんの尊い命と、
ふるさともが一瞬にして奪われてしまいました。
しかし、このような困難な中でも、ひとりひとりが
出来ることで行動を起こし、お互いを支えあっています。
“人を救うのも、支えていくのも人です”
“「ふるさと(あんなか)」をつくっていくのも人です”
だからこそ、今、私たちはどんな「ふるさと(あんなか)」に暮らして行きたいのか
みんなと一緒に考え、手と手をつなぎ、
どんなことがあっても負けない
強い絆(きずな)で結ばれた地域社会(ふるさと)をつくっていきましょう!