介護マークとは、介護している方が介護中であることを周囲に理解してもらうために、静岡県が作成し、平成23年4月から普及啓発活動を行っているものです。
介護マークは、介護者が介護中に身につけることにより、介護を必要とする方のトイレに付き添う場合など周囲の理解が必要な状況において、介護中であることを明らかにすることで、誤解や偏見を持たれることがないようにすることを目的としております。
本市においても、介護者の介護中の精神的負担の軽減に貢献するものとして、介護マークの配布を平成30年1月より行います。
≪後援会事務局≫