茂木英子市長は10月12日に行われた「あんなか祭り」に参加しました。
この「あんなか祭り」は安中地区６地区と各団体が一同に会して、子どもからお年寄りまでが楽しく一緒にふれあえる２年に一度のお祭りです。伝統あるお祭りの継承、そしてお祭りの準備やお囃子の練習を通じて地域の親睦と活性化を図るものです。
今回から市役所駐車場を式典会場に、市役所通りをお祭り広場として開放。市内外の団体の出店や名産品の販売などもあり、多くの人出で、とても賑わいました。
夕方からの記念式典で来賓としてステージに立った茂木市長は「大変素晴らしいお祭り。安中の街に賑わいが戻ってきた。今後、市としても、このような市民参加型のお祭りを共に築いていきたい」と挨拶しました。
（後援会事務局）
10月9～10日の2日間、高知県立県民文化センターにおいて開催された「第76回全国都市問題会議」に参加してきました。
これは「都市と新たなコミュニティ～地域・住民の多様性を活かしたまちづくり～」をテーマに、後藤・安田記念東京都市研究所、日本都市センター、高知市との共催により開催されたもので、全国から市長をはじめ約1,900名が参加した会議です。
作家の山本一力氏から「生き方雑記帖2014」と題した基調講演の後、開催市の岡﨑・高知市長が「新たなコミュニティの構築をめざして」と題して報告がありました。その他にも、各方面の専門家、大学教授、各地の市長らによる報告、パネルディスカッションが行なわれました。
（後援会事務局）
（上毛新聞、2014年9月30日）
茂木ひでこ市長は女性職員との「ランチミーティング」を始めました。これは現場の「生の声」を直接聞くために設けたもので、市役所の係級以上の女性職員を対象にしています。
9月29日に第1回のランチミーティングが開かれ、その様子が新聞、テレビなどで報道されました。
（後援会事務局）
「燃える！キューバ」にパネリストとして茂木ひでこ市長が参加したことを先日ご紹介いたしましたが、これに関して、2014年9月30日付け上毛新聞に記事が掲載されましたので、ご紹介いたします。
（後援会事務局）
9月27日に高崎市総合福祉センターにて開催された「第6回 燃える！キューバ」（主催：キューバ文化交流会）に参加しました。キューバは女性の社会参画の先進国です。女性議員の占める割合では、日本は世界134位に対し、キューバは3位。女性の政治参画についても進んでいる国です。
第1部の「日本＆キューバ・活躍する女性たちの集い」と題されたパネルディスカッションに県内初の女性市長として参加、自らの経験を交えて発表しました。この中で、「地域づくりのボランティア活動では男女隔てなく、自分ができることは自ら積極的に行ってきた。それに対し、議会（市議時代）では思うように動けないこともあった。少しずつ変わってきている。一人ひとりが手をつなぎ一緒に頑張っていきましょう」と述べました。
（後援会事務局）
秋の全国交通安全運動が9月21日（日）から始まりました。21日午後2時から安中小学校校庭において交通安全大会が開かれました。
茂木ひでこ市長は安中市交通対策協議会会長として「交通事故を１件でも減らしたい」あいさつ。交通安全ポスターコンクールの優秀賞の表彰を行いました。交通安全宣言の後、市役所までパレードを行いました。
（後援会事務局）
スポーツセンターにて行なわれました「福祉ふれあいまつり」に参加してまいりました。お天気にも恵まれ、多くのご来場で、賑わっていました。また、日頃より福祉関係でご尽力いただいている皆様とお話しする機会もあり、貴重なご意見をいただくことができました。
（東京新聞より）
9月12日（金）、市スポーツセンターにおいて市身体障害者連合会スポーツ大会が開催され、約60名に参加していただきました。これは、身障者の健康維持と交流を目的に毎年開催されているもので、伊勢崎市で開かれる県大会への出場者の選考も兼ねています。
茂木英子市長はパン食い競走に出場しました。
（後援会事務局）
2014年9月6日、安中市文化センターホールにて行なわれました、劇団ろしなんて安中公演「小さな王子さま」に行きました。
去年まではスタッフとしての参加でしたが、今年は市長として初めてごあいさつをさせていただきました。今後も文化・芸術活動、地域づくり活動の推進、支援を行いたいと思います。
開演に先立ち、あいさつを行なう茂木英子市長
会場の様子
（後援会事務局）
9月15日の敬老の日を前に、茂木英子市長は市内各地区の最高齢者と、特別養護老人ホーム施設を訪ね、お年寄り53名を対象に、お祝いの品を贈呈しました。
なお、本年中に市内で100歳以上となるのは男性8名と女性45名です。
（後援会事務局）
