上毛新聞の年末連載「2014重大ニュース」に「県内初の女性市長」との見出しで4月の市長選について取り上げていただきました。
2014年、県内では安中市の他、沼田市や富岡市など11首長選、4地方議員選、そして12月の衆院選が実施されました。なかでも安中市長選は県内初の女性市長誕生(全国的にも30例目)とのことで注目されました。
今後も皆様の声をしっかり聞いて、市政に反映させ、より暮らしやすい安中市にするよう頑張ります。
(後援会事務局)
安中市議会では、12月10日(水)から始まる12月定例会より、議会の映像配信を開始することになりました。多くの市民の皆様に議会の様子をご覧いただけるように、市役所1階ホールにモニターを設置してライブ中継をするとともに、インターネット中継(ライブ中継、録画中継)を行います。なお、スマートフォンやタブレットにも対応しておりますので、ぜひご覧ください。
(後援会事務局)
10月25日、「碓氷峠ラン184」(安中市、軽井沢町、サンケイスポーツ共催)が開催され、茂木ひでこ市長がそのスターターを務めました。コースは軽井沢プリンスホテルスキー場をスタート、めがね橋付近まで旧道を駆け下り、その後再び同じ道を戻るコースです。今回、ランナーは919名が参加。「めがね橋」や紅葉を楽しみながらコースを駆け抜けました。
関連イベントとして群馬・長野県境で「碓氷峠國盗り綱引き合戦」も開催されました。安中の「上州坂本宿綱引倶楽部」と軽井沢の「軽井沢ファイヤーマン」が対戦。茂木ひでこ市長も応援に駆けつけましたが、結果は1勝1敗の引き分けでした。
茂木英子市長は10月18日に市文化センターにて行われた「みんなの環境フォーラム」に参加しました。群馬県地域環境学習推進事業として県と環境カウンセラーズぐんま主催で行われました。
冒頭、茂木英子市長は基調講演として「安中市の環境と未来について」との題で環境政策の現状と今後の予定を発表しました。
環境カウンセラーほかによる事例発表に続いて行われたシンポジウムではコーディネーターの熊倉浩靖・県立女子大教授の計らいで、茂木市長の「安中市に具体的なアドバイスをください」との要望に事例発表者がそれぞれの立場から回答するスタイルに。会場との質疑応答では参加者から市政に対しての貴重なご意見を伺うこともできました。
(後援会事務局)