2022年3月24日 (木)

「花いっぱいプロジェクト」について

Project_flowerfullshiryou

 新型コロナウイルス感染症の拡大を受け需要が低迷している花き類の需要喚起、消費拡大を図るとともに、本事業を契機として、花のある暮らしを推進するため、新たに補助金を交付します。

  • 内容:あらかじめ登録をしていただいた市内の生花店・農産物直売所等で、市民がポット苗やプランター等の花き類を購入する際に、購入費用の1/2の金額を補助します。
  • 補助金額:購入費用の1/2で、上限額は2,000円
    補助額の100円未満は切り捨て
  • 利用者:市内在住の個人
  • 申請方法:会計時に申請書を記入し対象店舗に提出
    (同一店舗での申請は1日につき1回まで)
  • 補助期間:令和4年4月25日(月)から12月31日(土)まで
  • 問合せ:安中市役所農林課農林振興係(電話:027-382-1111 内線:2611)

≪後援会事務局≫

2022年3月23日 (水)

「ふ~どばんくannakaポスト事業」について

Annaka_foodbankchirashi

市および安中市社会福祉協議会と日本郵便株式会社は、住民等からの食品の寄付受入を協力して実施するため、協定を締結します。

これは、食品関連企業等から包装破損や規格外などの理由で商品として扱えない食品や、家庭から贈答品や買い過ぎなどの理由で食べない食品の提供を受け、食品の支援を必要とする方々へ無償提供することにより自立を支援することを目的に、市民の皆さんなどからの食品の寄付受入を協力して実施するものです。

レトルト食品、インスタント食品、缶詰、ビン詰、乾物、飲料等、賞味期限が2ヶ月以上の物を対象とします。4月のスタート時は市内4か所(板鼻局、安中岩井局、安中東横野局、松井田局)にフードポストを設置します。

≪後援会事務局≫

2022年3月21日 (月)

安全に暮らす! 防災(自主防災組織)


YouTube: 安全に暮らす! 防災(自主防災組織)

安中市では自主防災組織を8組織から24組織へ増やしました。

今後も、地域の皆様と一緒に、更に増やしていきます。

≪後援会事務局≫

安全に暮らす! 防災(指定緊急避難所)


YouTube: 安全に暮らす! 防災(指定緊急避難所)

安中市では指定緊急避難所を83ヶ所から127ヶ所まで増やしました。

今後も、更に充実させていきます。

≪後援会事務局≫

安全に暮らす! 防災(福祉避難所)


YouTube: 安全に暮らす! 防災(福祉避難所)

安中市にはこれまで、災害発生時に高齢者、体の弱った方などが避難できる福祉避難所はありませんでした。
茂木ひでこはこの8年間で18ヶ所設置をしました。更に福祉避難所どうしの連携を強めて、充実を図ります。
≪後援会事務局≫

2022年3月20日 (日)

実績をご紹介する動画を作成しました


YouTube: 命を守る! 新型コロナ対策

8年間の実績をお伝えする動画を作成したしました。各分野ごとに主な実績を簡潔にまとめました。どうぞ、ご覧ください。
 
≪後援会事務局≫

2022年3月18日 (金)

後援会のTwitter開設

茂木ひでこ後援会の公式Twitterを開設しました。
ぜひフォローをよろしくお願いします。

Twitter

≪後援会事務局≫

2022年3月13日 (日)

「茂木ひでこ市政だより」できました

「茂木ひでこ市政だより」2022年3月号ができました。3月13日の朝刊折り込み(市内全域)のほか、PDF版はこちらからダウンロードできます

茂木ひでこが市長に就任後、国や県と連携して実現できたこと、今後重点的に取り組みたい事などをまとめています。是非ご覧ください。

Houkoku202203_page001

Houkoku202203_page002

≪後援会事務局≫

2022年3月12日 (土)

公式Instagram開設しました

この度、茂木ひでこ後援会の公式Instagramを開設しました。

茂木ひでこの情報を後援会スタッフが発信していきます。どうぞ、ご覧ください。

Instagram

≪後援会事務局≫

2022年3月 6日 (日)

後援会役員会を開催しました

本日、茂木ひでこ後援会の役員会を開催しました。これまでの経過と今後の予定、活動方針を事務局よりご報告いたしました。

その後、茂木ひでこより「新型コロナウイルスにより私たちの生活が一変してしまった。この2年間、市民の皆さんから話を伺う事が出来なくなって、歯がゆく、悔しい。『市民の命を守る』ため各種の対策をしっかりやってきた。

この4年間、公約として掲げたうち、84.4%が達成できた。しかし、コロナ禍で、困っている人たちが増えた。その人たちを助けるための政策を進めたい。まだまだ、やらなければならない事がいっぱい残っている。『安心して地域で暮らせる』ためのまちづくりのために、皆さんのお力をお貸しください」と挨拶がありました。

今後も皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2022030601

≪後援会事務局≫