空き家対策に関する啓発・情報冊子を発行しました
茂木ひでこ市長の公約の一つに「空き家対策」があります。
この度、空き家対策に関する制度・情報等について市民の皆様にわかりやすく伝えるために、空き家対策に関する啓発・情報冊子を民間企業と協同で発行しました。所有する空き家の今後を考える際に、ぜひ参考にしてください。
≪後援会事務局≫
茂木ひでこ市長の公約の一つに「空き家対策」があります。
この度、空き家対策に関する制度・情報等について市民の皆様にわかりやすく伝えるために、空き家対策に関する啓発・情報冊子を民間企業と協同で発行しました。所有する空き家の今後を考える際に、ぜひ参考にしてください。
≪後援会事務局≫
安中市では、市民活動の活性化や市民参加によるまちづくりの推進を図るため、人材バンク事業を開始します。人材バンクとは、豊富な経験や専門的な知識、技能を有する方を人材として登録し、その経験や知識、技能を必要な方へ提供していただくシステムです。
ぜひ、人材バンクへの登録、また人材バンクのご利用をお待ちしています。
人材バンクに登録していただける人を募集します
専門的な知識や技能のある人、ちょっと変わった資格を持っている人、一般的にはあまり知られていないがその道では有名な人など、さまざまな人材を募集します。
たとえば、「安中市の歴史に精通している」、「元はプロスポーツ選手だった」、「昆虫博士である」、「珍しい楽器を演奏できる」、「海外生活が長くその地域の言語や文化に詳しい」など。
安中市をもっと元気にしたい、市民参加のまちづくりに協力したいという人のご登録をお願いいたします。
登録資格、手続き、業務、有効期限・更新など、詳細はこちらをご確認ください。
≪後援会事務局≫
茂木ひでこ市長は10月9日に市役所と周辺で開催された「あんなか祭り」に参加しました。
この「あんなか祭り」は2年に1度開催されていた安中地域の秋季大祭を安中市全体のお祭りにしようと、安中青年会議所の皆様により開催されたもので、今年からは毎年開催されます。
夕刻から開催された記念式典で茂木ひでこ市長は「若者たちに話を聞くと『安中の街がもっと元気になってほしい。お祭りやイベントがもっとある街にしてほしい。そうすれば仲間や友達が帰ってくる。安中がもっと元気になる』と意見をいただいたことがありました。街が元気になるように、今日のようなお祭りが、これからも続きますよう祈念申し上げます。準備からたくさんのご努力、ご尽力いただいた安中青年会議所、安中の地域の皆様に感謝申し上げます」と挨拶しました。
会場では各地区のお囃子が披露され、夜空を彩った花火との共演で、とても盛り上がりました。
≪後援会事務局≫
茂木ひでこ市長は9月22日に松井田文化会館において開催された「救急の日」記念講演会に参加しました。これは、万が一の事態に備えて、救急医療・救急業務に対する正しい理解と認識を深めてもらうため、安中市と広域消防局、医師会が講演会と心肺蘇生法の実技指導を開催したものです。
第1部では安中市災害対応ガイドブック【生き抜くための心得帖】作成にあたり協力いただいた、東大大学院情報学環特任教授の片田敏孝先生に「近年の大規模災害に学ぶ防災のあり方~安中市で求められる防災への姿勢~」と題し、共演していただきました。
第2部では安中消防署郷原分署 救急隊員の皆さんによる心肺蘇生法とAEDの取扱い方の実技講習が行われました。
≪後援会事務局≫
9月9日、文化センターにて行われた第46回劇団ろしなんて公演に先立ち、地元首長として挨拶しました。
この中で茂木市長は「私も長年、ろしなんて安中公演に携わってきました。感慨深いものがあります。いろんなことがある現代、落ち着いて舞台を見ることは心の栄養、精神的に安らぎを得られたり、大切なことだと思います。身近なところで、素晴らしい演劇を上演してくださることは、安中市にとっても嬉しいことです。」と挨拶しました。
なお、茂木市長は地域の文化活動を応援するため、ろしなんての安中公演が始まった1991年(第20回公演)より毎年、ボランティアスタッフとして参加しています。
≪後援会事務局≫
市では 8月7日(月)までの期間中、公民館などにおいて「タウンミーティング ~みんなで語ろう!安中の未来~」を開催しています。
茂木英子市長が空き家対策、有害鳥獣対策、店舗改装助成、住宅リフォーム補助事業、DMO推薦事業、地域おこし協力隊導入、新婚生活支援、ファミリーサポート事業、子育て支援、学校給食費無料化、市民活動支援、碓氷病院改革、県との連携強化など直接、皆様に説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。開催日程や会場など詳細はこちらをご確認ください。
≪後援会事務局≫