安中市では、市民活動の活性化や市民参加によるまちづくりの推進を図るため、人材バンク事業を開始します。人材バンクとは、豊富な経験や専門的な知識、技能を有する方を人材として登録し、その経験や知識、技能を必要な方へ提供していただくシステムです。
ぜひ、人材バンクへの登録、また人材バンクのご利用をお待ちしています。
人材バンクに登録していただける人を募集します
専門的な知識や技能のある人、ちょっと変わった資格を持っている人、一般的にはあまり知られていないがその道では有名な人など、さまざまな人材を募集します。
たとえば、「安中市の歴史に精通している」、「元はプロスポーツ選手だった」、「昆虫博士である」、「珍しい楽器を演奏できる」、「海外生活が長くその地域の言語や文化に詳しい」など。
安中市をもっと元気にしたい、市民参加のまちづくりに協力したいという人のご登録をお願いいたします。
登録資格、手続き、業務、有効期限・更新など、詳細はこちらをご確認ください。
≪後援会事務局≫
安中市の職員を名乗り「有料で粗大ごみを引き取る」という電話があったとの相談が数件寄せられました。しかし、市ではそのような事は行っていません。
もし利用した場合、積み込み後に料金を請求されたり不法投棄される等のトラブルに巻き込まれる可能性がありますので、絶対に利用しないでください。
≪後援会事務局≫
安中市のマスコットキャラクター「こうめちゃん」がゆるキャラグランプリ2017にエントリーしました。ぜひ投票をお願いします。
投票方法など詳しくはゆるキャラグランプリ2017の公式ホームページをご確認ください。
≪後援会事務局≫
市では 8月7日(月)までの期間中、公民館などにおいて「タウンミーティング ~みんなで語ろう!安中の未来~」を開催しています。
茂木英子市長が空き家対策、有害鳥獣対策、店舗改装助成、住宅リフォーム補助事業、DMO推薦事業、地域おこし協力隊導入、新婚生活支援、ファミリーサポート事業、子育て支援、学校給食費無料化、市民活動支援、碓氷病院改革、県との連携強化など直接、皆様に説明いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。開催日程や会場など詳細はこちらをご確認ください。
≪後援会事務局≫
経産省は2020年東京五輪・パラリンピックで外国人観光客が増加することをにらみ、案内板などに使われる図記号を国際標準に合わせることを検討し、湯船に3人が漬かる新たな絵柄を提示していました。
これに対し、「日本最古の温泉記号発祥の地」を名乗る磯部温泉を有する安中市の茂木英子市長を始め、市観光協会長、温泉組合長、旅館組合長らが経産相あてに「マーク変更の場合、知名度やイメージの低下が懸念される」として、変更の見直しを求める要望書を提出していました。その結果、1月に開かれた有識者会議において、2つの図柄の併存が決まりました。
【後援会事務局】
群馬県地域づくり協議会発行のニューズレター「ひゅうまにあ通信69号」に、茂木ひでこ市長がコーディネーターを務めた地域づくり団体研修交流会(昨年11月2日開催)の様子が掲載されました。
この「ひゅうまにあ通信」は県庁2階、県民センターで閲覧できるほか、群馬県地域づくり協議会のホームページからダウンロードすることもできます。ぜひ、ご確認ください。
安中市ふるさと創生寄附金(ふるさと納税)の返礼品として、茂木ひでこ市長が仮装してスターターを務める「安政遠足マラソン大会の特別エントリー権」を追加しました。
「安政遠足マラソン大会の特別エントリー権」は、通常エントリー枠(1,800人)とは別に、関所コースの30人分を「ふるさと納税ポータルサイトふるさとチョイス」から申し込めるもので、3万円以上の寄付をしていただく場合に返礼品として選択できます。
通常の参加費は、今年度から峠コース6,000円、関所コース5,000円となりましたが、税制上の優遇措置を受けられる、ふるさと納税枠を利用してエントリーしていただくことで、日本マラソン発祥の地である安中市を応援していただきたいと考えています。
なお、ふるさと納税枠受付につきましては、通常受付が開始される2月6日(月)午前10時から開始となります。
詳細は安中市役所企画課(内線:1021)にお問い合わせください。
【後援会事務局】