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2012年4月

2012年4月29日 (日)

ビオラが見ごろを迎えました

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庭のビオラが見ごろを迎えました。今年は寒さが厳しく、植えてからしばらく縮こまったままでしたが、ここ数日でみごとに咲き広がった感じです。これからしばらく楽しめそうです。が、雑草退治も頑張らなくてはなりません。

2012年4月20日 (金)

富岡東高へ行ってきました

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4月20日、母校の県立富岡東高校の103回目の開校記念式典があり、記念講演で1時間程お話してきました。

数十年ぶりの母校は校舎も建て替えられ、すっかり変わっていましたが、図書室や調理室などは当時の雰囲気が残っていて、思わず「懐かしい~」と呟いてしまいました。
式典会場の体育館に入ると、最初に在校生全員による校歌で迎えられ、大感激! 久しぶりに聴く校歌は懐かしさと同時に、斉唱の美しさに感激のあまり思わず涙が出そうになりました。本当にきれいな後輩たちの歌声でした。
講演は、私が高校卒業以来続けているボランティア活動の話を中心に、若い世代の人たち、女性たちがこれからの地域社会のあり方について考え、意見を出し、そしてできることから実践していくことの大切さをお話ししました。

当日は、暖かく迎えていただきました同窓会の皆様や先生方、そして、PTA役員の皆様や後輩たちに心より感謝を申し上げます。また、ぜひ、機会をつくって出かけてみたいと思っています。

2012年4月12日 (木)

環太平洋戦略的経済連携協定

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4月11日、県庁前の群馬会館で内閣府の担当官らによるTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加協議についての説明会がありました。

約一時間の説明の内容は、「日本の人口や需要が減少に向かっている。これからの世代も、今と同じような豊かさを享受していくためには、主にアジアの経済成長を取り込むことが大切である」というものでした。会場からはTPP参加による農業への影響などについて質疑がありましたが明快な答弁はありませんでした。将来への不安を抱き質問する県民に対し、すべて「まだ、交渉は始まっていないので、今の段階では、はっきりと答えられるものはない・・」との回答がくり返されるだけでした。

TPP交渉参加については、まだまだ国民への説明や議論が足りないと強く感じました。

2012年4月 6日 (金)

震災から1年経った福島県へ行ってきました

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日頃から、地域づくりのボランティア活動を一緒にしている仲間たちと、大震災から1年経った福島、茨城両県の海岸沿いを中心に、復興の様子を視察してきました。

福島へ向かう東北自動車道には、途中、路肩の補修や、道路と橋のつなぎ目の段差補修箇所が多くみられ、あたらめて地震の大きさを感じました。放射能測定器を持って行ったので、休憩で止まったサービスエリアごとに計測しながら、福島第一原発事故のため閉鎖されている地点まで走りました。近づくにつれ数値が上がり、また、同一地点でもコンクリートやアスファルト面と土や芝の上では後者の方が数値が高くなりました。

高速道路を降り、海岸沿いを走っていると、津波の爪痕が目に入ってきました。小名浜漁港近くの久ノ浜という地区では、海に面した集落が小さな祠だけを残し、一帯、建物の基礎だけがむき出しになって並んでいました。地元の方にお話を伺うと、その地域は津波のあと火災に見舞われたそうです。海側の小さな防波堤の上に、数本の花束が海に向けて供えてありました。それを見たとき、一瞬言葉を失いました。走りながら、瓦礫が高く積み上げられたり、破損した漁船を一まとめに寄せてある光景を何か所も目にしました。

途中、立ち寄ったお店の店員さんや、泊った宿のご主人や家族の方に、震災当日の生々しい様子を直接お伺いすることが出来ました。改めて、いざという時に、命を守ることを最優先に行動することの大切さ、そのための防災計画のあり方について考えさせられました。
被災地や被災者に対し息の長い支援が必要なこと、自分たちに出来ることは何かなど話し合いながら帰路につきました。